クイーンの伝記映画
「ボヘミアン・ラプソディ」
を観てきました
クイーン世代なので年齢層は高めですが
ほぼ満席でした。
クイーンのメンバーである
ブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮。
劇中の楽曲には主にフレディ・マーキュリー自身の
歌声を使用しているので素晴らしい歌声はそのままでした。
「ライブ・エイド」の圧倒的なパフォーマンス!
クイーンの結成からフレディの死までが描かれてますが、
どんどん増していくフレディ・マーキュリーの孤独・・・。
そしてメンバーと和解してからの
ラストの「ライブ・エイド」での
圧倒的なパフォーマンスが素晴らしい!
魂の揺さぶられる歌声と
ライブ会場の一体感に
心から感動しました!!
映画を見た後はとにかくクイーンの曲が聞きたくなる。
ライブが観たくなる!